Q&A
体験授業は受けられますか?
→はい、受けられます。
「こちら」よりお申し込みください。1週間の体験授業にご参加してからご入塾いただくことができます。また、春期、夏期、冬期講習も体験ができます。通常授業体験の授業料は無料です。(講習時の体験は有料となります)
入塾テストはありますか?
→はい、あります。
ただ不合格者を出すための試験ではありませんのでご安心ください。今後、つか塾に通っていただく上で方針をご理解いただいてるかを確認するためのものとなります。
小学生は面接と音読確認、中学生は学校定期試験レベルの小テストになります。小学生は体験期間中に学んだことを自分の言葉で説明できるかの確認、中学生は体験期間中に学んだことを小テストでアウトプットできるかを確認します。
兄弟で通いたいのですが、割引制度はありますか?
→はい、入塾金が無料になります。
入塾金は1つの家庭につき1度のみいただくので、第二子以降のお子様からは入塾金をいただきません。
宿題は出ますか?
→はい、出ます。お子様との対話を通じて宿題を設定します。
最初は現在の自宅学習の時間に合わせて、確実にやりきれる量から始めます。その後は徐々に本人の意志で宿題を増やせるように促していきます。学習成果を出すために大切なことは本人の意志で宿題を解くことです。宿題をやる目的は何か?どうすれば忘れにくくなるのか?自分の意志でやるとどのような変化が起きるのか?をお子様に知っていただいた上で自宅学習の時間を徐々に増やしていきます。
通っていただいたお子様全員が「先生、宿題ください!」となるように学習意欲を育みます。
欠席の補習はありますか?
→小学生は同一週の同じ授業であれば振り替えができます。中学生はオンライン授業で参加も可能です。また動画による欠席フォローを受けることもできます。
担当の先生は変わりますか?
→変わりません、個人塾だからこその強みです。大手塾では担当の先生が変わることがありますが、つか塾では理系、文系担当のプロ2名が直接お子様に指導をさせていただきます。
クラスの人数はどのくらいですか?
→定員は1クラス小学生10名、中学生12名までです。
学力別にクラス編成はされますか?
→個々に応じた課題に取り組むため、基本的には学力別にクラス編成は行いません。
(中学生は学力別クラスを編成することがあります)
演習時間では個々の学力を最大限に高めるために個々に応じた課題に取り組みます。
授業の内容は学校の復習ですか、予習ですか?
→基本は予習型のカリキュラムになります。
ただし、大切なことは予習内容をわかった気持ちで終わらせることではなく
自分で「書く、説明できる、表現できる」ようになるまで定着をさせることです。
特に苦手単元を扱う際や学校の定期試験前の学習においては復習をメインとした課題に取り組み、定着することをゴールに学習に励んでもらいます。
部活動や習い事との両立は可能ですか?
→はい、可能です。
両立ができるように授業前後にフォロー時間を設けているので大会などで忙しい時期も両立をサポートしていきます。
自転車で通塾はできますか?
→はい、屋根つきの駐輪場がありますので自転車での通塾が可能です。
確認テストはありますか?
→はい、あります。約4ヶ月に一回の学力テストがあります。
また、小学生高学年と中学生は毎回の授業中に小テストを行います。小テストは学習内容が定着できているかを測るために行います。塾で学んだことが身についているかをテストを通じて確認し、振り返りを行います。
定期試験対策について教えてください。
→中学生の定期試験3週間前からは予習型カリキュラムから復習型カリキュラムに切り替わります。
また定期試験3週間前の土曜日に国語、理科、社会、技能四科の対策を行います。試験対策ではプリント演習と定期試験対策教材を使用します。また個別に質問対応を受けることができます。
検定試験について教えてください。
→英検、漢検、数検は公開会場の受験をお願いしております。英検は合格に向けての対策講座を受講できます。受検の際はご相談ください。
長期休暇中の講習(夏期講習など)は別途費用が掛かりますか?
→通常の月謝と同じ費用で講習時期も授業にご参加いただけます。
また講習時は通常のコース設定とは異なるオプション講座が開設されます。
(漢検対策、英検対策、中学生の国理社、難関校対策など)
こちらはご希望に応じて追加受講することが可能です。オプション講座は必修ではございません。
国私立学校に通う生徒も通うことはできますか?
→はい、お通いいただけます。学校の成績を上げていくことを目標に、個々に応じた課題を設定しております。ただし、中学生に関しては高校受験指導の有無が関わってきますので事前にご相談ください。
時間割を教えてください。
→最新の時間割はお問い合わせフォームにて確認をしてください。
時間割例はこちらです。
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